Flexible Common – Editor

概要

本システムでは、WYSIWYGエディターと呼ばれるエディタ機能をClassic Editor仕様で搭載しています。Gutenberg(ブロックエディター)は搭載していません。

画像や表などの挿入、テキストを太字、色を変更、リンクを貼りつけるなどWordの簡易版エディターとして使用することが出来ます。また、入力モードをTextモードにすることでHTMLタグの使用も出来ます。

 

用途

手術情報やプロフィールページ等でテキスト文章の作成が出来ます。

 

使用方法

  • 編集ページの「Flexible Commmon」 から[Add Section]から使用するテンプレートを選択して下さい。
  • レイアウトの設定はローカル設定になります

 

テンプレート

4col Editor A、3col Editor A、 2col Editor A-B、 1col Editor A

 

設定

  1. 内容
    • Title Height:タイトルの高さ設定
    • Contents Heigh:コンテンツエリアの高さ設定
    • Title Col Underline Color:タイトルのアンダーライン色
    • Editor Bgcolor/Boder color:エディターの背景・枠線色
    • Column Width:カラム幅(%)設定(2col Editor A-B)

 

Bug

日付 内容
2024年11月

現象
エディー内に動画を埋め込むことができていましたが、2024年11月現在、動画の再生ができません。

 

対処

テンプレートの「1col Video」を使用して下さい。

4col Editor A

脊椎・脊髄一般

脊椎・脊髄一般

頚椎症性脊髄症、後縦靱帯骨化症、黄色靱帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎椎間板ヘルニア、化膿性脊椎炎、骨粗鬆症性椎体骨折など

頚椎症性脊髄症、後縦靱帯骨化症、黄色靱帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎椎間板ヘルニア、化膿性脊椎炎、骨粗鬆症性椎体骨折など

脊髄腫瘍

脊髄腫瘍

硬膜内髄外腫瘍(砂時計腫含む)、髄内腫瘍、脊髄動静脈瘻、脊髄嚢胞性疾患(くも膜嚢胞、上衣嚢胞など)、アーノルドキアリ奇形、脊髄空洞症、脊髄ヘルニア、脊髄係留症候群など

硬膜内髄外腫瘍(砂時計腫含む)、髄内腫瘍、脊髄動静脈瘻、脊髄嚢胞性疾患(くも膜嚢胞、上衣嚢胞など)、アーノルドキアリ奇形、脊髄空洞症、脊髄ヘルニア、脊髄係留症候群など

脊髄損傷

脊髄損傷

脊椎脊髄損傷、脊髄障害性疼痛など

脊椎脊髄損傷、脊髄障害性疼痛など

脊髄再生

脊髄再生

iPS細胞を用いた細胞移植治療、肝細胞増殖因子を用いた薬剤投与、リハビリテーションによる脊髄修復機構の解明

iPS細胞を用いた細胞移植治療、肝細胞増殖因子を用いた薬剤投与、リハビリテーションによる脊髄修復機構の解明

設定内容

  • Title Height:60
  • Contents Heigh:460
  • Title Col Underline Color:#DD3333, #DD9933, #EEEE22, #81D742
  • Editor Bgcolor/Boder color:#C0D8ED, #1E73BE

3col Editor A

脊椎一般

脊椎一般

頚椎症性脊髄症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、胸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎変性すべり症、腰椎分離すべり症、化膿性脊椎炎、脊椎腫瘍、脊椎外傷(骨折、脱臼)

頚椎症性脊髄症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、胸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎変性すべり症、腰椎分離すべり症、化膿性脊椎炎、脊椎腫瘍、脊椎外傷(骨折、脱臼)

椎間板代謝 椎間板の生化学と代謝

椎間板代謝 椎間板の生化学と代謝

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの多くの脊椎疾患は椎間板変性が原因となり、発症します。以前われわれは抗酸化剤(Nアセチルシスティン)により椎間板の変性を抑制出来る可能性を報告しました。椎間板変性のメカニズムをさらに解明し、椎間板変性を予防する治療法の開発を目指しています。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの多くの脊椎疾患は椎間板変性が原因となり、発症します。以前われわれは抗酸化剤(Nアセチルシスティン)により椎間板の変性を抑制出来る可能性を報告しました。椎間板変性のメカニズムをさらに解明し、椎間板変性を予防する治療法の開発を目指しています。

研究

研究

iPS細胞由来神経幹細胞の免疫原性
脊髄損傷の予後予測
変形性膝関節症が腰部脊柱管狭窄症の手術成績に及ぼす影響
高齢者の腰部脊柱管狭窄症の手術成績
iPS細胞由来神経幹細胞の免疫原性
脊髄損傷の予後予測
変形性膝関節症が腰部脊柱管狭窄症の手術成績に及ぼす影響
高齢者の腰部脊柱管狭窄症の手術成績

設定内容

  • Title Height:100(※デフォルト60からCol2のタイトルが改行するため高さの調整で100に設定)
  • Contents Heigh:460(コンテンツの高さ調整)
  • Title Col Underline Color:#C0C0C0, #C0C0C0
  • Editor Bgcolor/Boder color:#FFFFFF, #C0C0C0

2col Editor A-B

Lorem ipsum

Lorem ipsum

〒160-8582 東京都新宿区信濃町35

TEL:03-3353-1257

午前8時30分 から 午後4時まで
月曜日から土曜日(第2,4,5)
電話は、午前に集中される傾向があり、午後は比較的に繋がりやすいです。

〒160-8582 東京都新宿区信濃町35

TEL:03-3353-1257

午前8時30分 から 午後4時まで
月曜日から土曜日(第2,4,5)
電話は、午前に集中される傾向があり、午後は比較的に繋がりやすいです。

Lorem ipsum

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路線 徒歩
中央・総武線 信濃町 徒歩約1分
都営大江戸線 国立競技場駅(A1) 徒歩約5分
丸ノ内線 四谷三丁目駅(1番) 徒歩約15分
半蔵門線・銀座線 青山一丁目町(0番) 徒歩約15分
路線 徒歩
中央・総武線 信濃町 徒歩約1分
都営大江戸線 国立競技場駅(A1) 徒歩約5分
丸ノ内線 四谷三丁目駅(1番) 徒歩約15分
半蔵門線・銀座線 青山一丁目町(0番) 徒歩約15分

 

設定内容

  • Title Height:60
  • Contents Heigh:420
  • Title Col Underline Color:#1E73BE, #1E73BE
  • Editor Bgcolor/Boder color:#FFFFFF, #FFFFFF
  • Column1/2 Width:30, 70

 

カラムの幅の設定の説明は「カラムの幅を調整する」で確認して下さい。

1col Editor A

Lorem ipsum

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Ut elit tellus, luctus nec ullamcorper mattis, pulvinar dapibus leo.

 

 

設定内容

  • Title Col1 Underline Color:#C0C0C0
  • Editor Bgcolor/Boder color:#FFFFFF, #FFFFFF